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シマノフスキ
作曲 弦楽四重奏曲第1番ハ長調Op.37
編成
[2vn/vla/vc]
(
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作曲年(or出版年)
1917年 (作者35歳頃)
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曲の感じ
世紀末風
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演奏時間
約20分
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難易度
C
定番度
-
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ひとこと
(英語表記題名: String Quartet No.1 in C major Op.37 )
当初はフーガフィナーレを持った4楽章だったが、最終的に現在の3楽章形式となった。代わって終楽章なった第3楽章はスケルッツアンド・ブルレスケはバルトーク風の力強いもの。第2楽章はカンツォーネのスタイルで、という副題のあるもので、1stvnの歌を聞かせるもの。ポーランドの革命により財産を失った時期である1917年の作品。
作品解説
著作権
2007年まで
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