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リヒャルト・シュトラウス
作曲 クラリネット、ファゴットと弦楽オーケストラのための小協奏曲
編成
[cl/bsn/str/harp]
(
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作曲年(or出版年)
1947年 (作者83歳頃)
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曲の感じ
ロマン派風
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演奏時間
約20分
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難易度
B
定番度
-
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ひとこと
(英語表記題名: Duet Concertino for Clarinet and Bassoon )
シュトラウス最後の器楽作品であることと珍しい編成で知られるもの。同じく晩年のオーボエ協奏曲やホルン協奏曲第2番に通じる古典的で典雅な色彩に溢れる。弦はソロとテュッティに分けた合奏協奏曲的な書き方となっている。
作品解説
著作権
2019年まで
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