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シェーンベルク
作曲 弦楽四重奏曲第2番嬰ヘ短調Op.10
編成
[2vn/vla/vc/voice]
(
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作曲年(or出版年)
1908年 (作者34歳頃)
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曲の感じ
世紀末風
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演奏時間
約30分
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難易度
C
定番度
-
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ひとこと
(英語表記題名: String Quartet No.2 in F# minor Op.10 )
4楽章曲。第3、4楽章はゲオルゲの詩によるソプラノの歌が入るが、これはおそらく弦楽四重奏曲史において初めての試み。第1~3楽章までは調性が残っているが、第4楽章は左側に調表示が無くどのような音列にすると調性から離脱できるかを試しているかのようであり、これを音楽史上初の意識的な無調音楽と捉える向きも多い。全体を通して音程は非常に難しい。
作品解説
著作権
2021年まで
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