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ロッシーニ
作曲 弦楽のためのソナタ第1番ト長調
編成
[str]
[2vn/vc/cb]
[2vn/vla/vc]
(
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作曲年(or出版年)
1804年頃 (作者12歳頃)
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曲の感じ
古典派風
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演奏時間
約15分
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難易度
B
定番度
★
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ひとこと
(英語表記題名: String Sonata No.1 in G major )
友人との合奏用に書かれたと言われる若々しいロッシーニの佳作。第1番は6曲セットの中では第3番に次いで演奏機会が多い。急緩急の3楽章の内、速い第3楽章が技術的に厳しい。古くからVlaを加えた通常四重奏編曲版も流布しているが、原曲はVlaパートが無くCbがVcと独立した声部を持つ。慣例的に弦楽合奏での演奏も多い。
作品解説
著作権
1938年まで
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