弦楽館
  • YouTube
  • IMSLP
  • 他を検索
  • ホーム
  • 前の画面

モーツァルト 作曲 弦楽四重奏曲第19番ハ長調K.465「不協和音」

  • 編成
    [2vn/vla/vc]     
    (クリックするとその編成の楽曲一覧にジャンプ)
  • 作曲年(or出版年)
    1785年 (作者29歳頃)  同時代の有名曲
  • 曲の感じ
    古典派風  似た感じの曲
  • 演奏時間
    約30分  同じ長さの曲
  • 難易度
    B
  • 定番度
    ★★  この分野の定番曲
  • ひとこと

    (英語表記題名: String Quartet No.19 in C major K.465 'Dissonance' )
    俗称は曲頭の和音遊びのような序奏から。「ハイドンセット」の最後を飾る有名曲。ハイドンを招いての試演に6曲セットをそろえるため、最後の1曲として試演日前のわずか数日で完成させたとの逸話が残る。冒頭部を除くと名前とは裏腹に明朗闊達でスケールの大きい作品。   

       作品解説
  • 著作権
    1861年まで   パブリックドメイン(PD)譜
  • 作曲者について
  • 音源・楽譜検索
    YouTube IMSLP Naxos英 ナクソス日 アマゾン 楽天 SheetMusicPlus NYPアーカイブ
  • ページトップへ
  • ホーム
  • 前の画面