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モーツァルト
作曲 弦楽四重奏曲第19番ハ長調K.465「不協和音」
編成
[2vn/vla/vc]
(
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作曲年(or出版年)
1785年 (作者29歳頃)
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曲の感じ
古典派風
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演奏時間
約30分
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難易度
B
定番度
★★
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ひとこと
(英語表記題名: String Quartet No.19 in C major K.465 'Dissonance' )
俗称は曲頭の和音遊びのような序奏から。「ハイドンセット」の最後を飾る有名曲。ハイドンを招いての試演に6曲セットをそろえるため、最後の1曲として試演日前のわずか数日で完成させたとの逸話が残る。冒頭部を除くと名前とは裏腹に明朗闊達でスケールの大きい作品。
作品解説
著作権
1861年まで
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