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モーツァルト 作曲 セレナーデ第8番ニ長調K.286「4つのオーケストラのためのノットゥルノ」

  • 編成
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    (クリックするとその編成の楽曲一覧にジャンプ)
  • 作曲年(or出版年)
    1776年 (作者20歳頃)  同時代の有名曲
  • 曲の感じ
    古典派風  似た感じの曲
  • 演奏時間
    約15分  同じ長さの曲
  • 難易度
    A
  • 定番度
    -  この分野の定番曲
  • ひとこと

    (英語表記題名: Serenade No.8 in D major K.286 'Notturno for four Orchestras' )
    弦楽器+2Hrnからなる合奏を4群連ねた珍しい編成の異色作。各群が重なって演奏する部分はほぼ無く、第1オーケストラから番号順にエコーのように音をつないでいきステレオ効果を終始楽しむように書かれている。アンダンテ、アレグロ、メヌエットの3楽章までしかないため「他に楽章があったものが遺失した」との説もあるほど、やや楽曲構成として収まりが悪いのが難。   

       作品解説
  • 著作権
    1861年まで   パブリックドメイン(PD)譜
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