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モーツァルト 作曲 セレナーデ第6番ニ長調K.239「セレナータ・ノットゥルナ」

  • 編成
    [2vn/vla/cb/str/timp]     
    (クリックするとその編成の楽曲一覧にジャンプ)
  • 作曲年(or出版年)
    1776年 (作者20歳頃)  同時代の有名曲
  • 曲の感じ
    古典派風  似た感じの曲
  • 演奏時間
    約15分  同じ長さの曲
  • 難易度
    A
  • 定番度
    -  この分野の定番曲
  • ひとこと

    (英語表記題名: Serenade No.6 in D major K.239 'Serenata Notturna' )
    コンチェルトグロッソのようにソロ群と弦楽合奏を対比させた書き方がされている興味深い3楽章の名作。本来屋外の音楽であるセレナードにつきものの管楽器パートも無く作曲時期も冬であるところから、屋内での演奏が想定されていたと考えられている。ただしティンパニが全体のリズム感を引き締める重要な役割を担っており、曲想は大きい。弦のソロは技巧的ではない。   

       作品解説
  • 著作権
    1861年まで   パブリックドメイン(PD)譜
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