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モーツァルト
作曲 クラリネット五重奏曲イ長調K.581
編成
[2vn/vla/vc/cl]
(
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作曲年(or出版年)
1789年 (作者33歳頃)
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曲の感じ
古典派風
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演奏時間
約35分
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難易度
B
定番度
★★
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ひとこと
(英語表記題名: Clarinet Quintet in A major K.581 )
古今の木管を含む室内楽曲の中で最もよく知られた曲。主役の楽器としてのクラリネットのさまざまな可能性を示しつつも、弦も単なる伴奏にとどまらなず全楽章にわたりアンサンブルの喜びを味わえる。低音まで出るバセットクラリネットを得意としたアントン・シュタドラーのために同楽器を想定して書かれた作品だが、普通のA管で演奏される場合が多い。
作品解説
著作権
1861年まで
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