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ヒンデミット 作曲 弦楽四重奏曲第3番ハ長調Op.16

  • 編成
    [2vn/vla/vc]     
    (クリックするとその編成の楽曲一覧にジャンプ)
  • 作曲年(or出版年)
    1921年 (作者26歳頃)  同時代の有名曲
  • 曲の感じ
    世紀末風  似た感じの曲
  • 演奏時間
    約30分  同じ長さの曲
  • 難易度
    C
  • 定番度
    -  この分野の定番曲
  • ひとこと

    (英語表記題名: String Quartet No.3 in C major Op.16 )
    シェーンベルクや印象主義の影響が聞こえる作品。その前衛性で1921年の初演時にはちょっとした騒ぎを起したといわれるが、今の目で見るとバルトークなどよりもよほど保守的であるのがおもしろい。緩急緩の3楽章曲。ハ長調Op.2(現第1番)が登場するまでは第2番と呼ばれていた。なお、作者がVlaで参加していたことで有名なアマール弦楽四重奏団は、もともとこの曲の初演のために結成されたもの。   

       作品解説
  • 著作権
    2052年まで   パブリックドメイン(PD)譜
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