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ハイドン
作曲 弦楽四重奏曲第8番ホ長調Op.2-2 Hob.III:8
編成
[2vn/vla/vc]
[2vn/vla/vc/cb]
(
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作曲年(or出版年)
1765年 (作者33歳頃)
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曲の感じ
古典派風
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演奏時間
約20分
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難易度
B
定番度
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ひとこと
(英語表記題名: String Quartet No.8 in E major Op.2-2 Hob.III:8 )
メヌエットを2つ持つ5楽章曲。作曲時の名前はディヴェルティメント。緩徐楽章の途中で難しい重音の連続が1stvnにあり、本作の成立時に本当に4人だけの奏者が想定されていたものなのか考えさせられる。2ndvnは第4楽章メヌエットにD線・A線のBbによるバリオラージュ(同音を複数音で交互に弾く)が難しい。
作品解説
著作権
1879年まで
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