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ハイドン 作曲 弦楽四重奏曲第38番変ホ長調Op.33-2 Hob.III:38「冗談」

  • 編成
    [2vn/vla/vc]     
    (クリックするとその編成の楽曲一覧にジャンプ)
  • 作曲年(or出版年)
    1781年 (作者49歳頃)  同時代の有名曲
  • 曲の感じ
    古典派風  似た感じの曲
  • 演奏時間
    約20分  同じ長さの曲
  • 難易度
    A
  • 定番度
    ★  この分野の定番曲
  • ひとこと

    (英語表記題名: String Quartet No.38 in Eb major Op.33-2 Hob.III:38 'The Joke' )
    「冗談」の俗称は、直接的には人を喰ったGPや、アダージョが挿入されてなかなか行方の見えない最終楽章に由来するが、他の楽章もダイナミクスの置き方、とぼけたフェルマートなど、どことなく妙だ。ただし、冗談音楽として使えるものではない。なお、Op.33の曲集は「ロシア四重奏曲」と言われる。   

       作品解説
  • 著作権
    1879年まで   パブリックドメイン(PD)譜
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