メニュー
YouTube
IMSLP
他を検索
ホーム
前の画面
ハイドン
作曲 弦楽四重奏曲第37番ロ短調Op.33-1 Hob.III:37
編成
[2vn/vla/vc]
(
クリックするとその編成の楽曲一覧にジャンプ)
作曲年(or出版年)
1781年 (作者49歳頃)
同時代の有名曲
曲の感じ
古典派風
似た感じの曲
演奏時間
約25分
同じ長さの曲
難易度
B
定番度
この分野の定番曲
ひとこと
(英語表記題名: String Quartet No.37 in B minor Op.33-1 Hob.III:37 )
Op.33の曲集は「ロシア四重奏曲」と言い、メヌエットに代わって第2楽章にスケルッツオが置かれるパターンのもの。モーツァルトが研究した曲集ことでも知られるが、明らかに彼のハイドンセットのほうが上等ではある。出版の曲集の第1曲目に短調作品が来るのが珍しい本作は、よく書けているがやや魅力に乏しい。
作品解説
著作権
1879年まで
パブリックドメイン(PD)譜
作曲者について
音源・楽譜
検索
YouTube
IMSLP
Naxos英
ナクソス日
アマゾン
楽天
SheetMusicPlus
NYPアーカイブ
ページトップへ
ホーム
前の画面