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ハイドン
作曲 弦楽四重奏曲第1番変ロ長調Op.1-1 Hob.III:1「狩り」
編成
[2vn/vla/vc]
[2vn/vla/vc/cb]
(
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作曲年(or出版年)
1759年 (作者27歳頃)
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曲の感じ
古典派風
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演奏時間
約15分
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難易度
A
定番度
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ひとこと
(英語表記題名: String Quartet No.1 in Bb major Op.1-1 Hob.III:1 )
弦楽四重奏の父ハイドンの、第1番の栄誉を担う。本作の俗称は第1楽章の角笛的な主題から。全体的にまだ古典派以前の香りが強く残る。Op.1とOp.2は、作曲時はディヴェルティメントの名称だった通り形式もディヴェルティメント型で、メヌエットを2つ持つ5楽章制、調性は3曲目の緩徐楽章以外はみな同じ、Cbを含めた演奏も想定されている、等の共通の特徴を持つ。
作品解説
著作権
1879年まで
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