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ハイドン 作曲 弦楽四重奏曲第19番ハ長調Op.9-1 Hob.III:19

  • 編成
    [2vn/vla/vc]     
    (クリックするとその編成の楽曲一覧にジャンプ)
  • 作曲年(or出版年)
    1770年 (作者38歳頃)  同時代の有名曲
  • 曲の感じ
    古典派風  似た感じの曲
  • 演奏時間
    約20分  同じ長さの曲
  • 難易度
    B
  • 定番度
      この分野の定番曲
  • ひとこと

    (英語表記題名: String Quartet No.19 in C major Op.9-1 Hob.III:19 )
    このOp.9の作品集以降、ハイドンの四重奏曲はメヌエットを第2楽章、緩徐楽章を第3楽章に持つ4楽章曲となる。エステルハージイ候の元での仕事仲間であるコンサートマスターのルイジ・トマジーニの腕を見込んでか、以前の四重奏曲よりも1stvnパートは難しい。このハ長調はモーツァルトのディヴェルティメントK.136あたりを思わせる楽曲。第4楽章の1stvnは十六分音符の山で、初見では無理。   

       作品解説
  • 著作権
    1879年まで   パブリックドメイン(PD)譜
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