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ベートーヴェン 作曲 弦楽四重奏曲第7番ヘ長調Op.59-1「ラズモフスキー第1番」

  • 編成
    [2vn/vla/vc]     
    (クリックするとその編成の楽曲一覧にジャンプ)
  • 作曲年(or出版年)
    1806年 (作者36歳頃)  同時代の有名曲
  • 曲の感じ
    古典派風  似た感じの曲
  • 演奏時間
    約40分  同じ長さの曲
  • 難易度
    C
  • 定番度
    ★★  この分野の定番曲
  • ひとこと

    (英語表記題名: String Quartet No.7 in F major Op.59-1 'Razoumovsky No.1 ' )
    刻みの上にチェロが雄大な旋律を歌いだす冒頭から、いきなり「英雄」の世界。前6作と比べて飛躍的に充実度が高まっている点も「英雄」的で、この曲から第11番「セリオーソ」までが「中期」の四重奏曲と呼ばれる。各楽章が長大で集中力を切らさず弾ききるのは容易ではない。第3楽章アダージョすら難しい。   

       作品解説
  • 著作権
    1897年まで   パブリックドメイン(PD)譜
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