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J.S.バッハ
作曲 ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調BWV1051
編成
[2vla/str(BC)]
[2vla/2viola da gamba/BC]
(
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作曲年(or出版年)
1721年頃 (作者36歳頃)
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曲の感じ
バロック風
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演奏時間
約15分
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難易度
B
定番度
★
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ひとこと
(英語表記題名: Brandenburg Concerto No.6 in Bb major BWV1051 )
Vla奏者に好かれる名曲だが、合奏はそれほど簡単ではない。ビオラダガンバのパートは作曲当時バッハのパトロンだったレオポルド公が演奏を受け持ったのではないかと想像されているもの。Vcによる代用が考えられる音域だがパートの重要度は低い。
作品解説
著作権
1820年まで
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