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J.S.バッハ 作曲 管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068よりアリア「G線上のアリア」

  • 編成
    [str(BC)]  [2vn/vla/vc]   
    (クリックするとその編成の楽曲一覧にジャンプ)
  • 作曲年(or出版年)
    1730年頃 (作者45歳頃)  同時代の有名曲
  • 曲の感じ
    バロック風  似た感じの曲
  • 演奏時間
    約3分  同じ長さの曲
  • 難易度
    A
  • 定番度
    ★★  この分野の定番曲
  • ひとこと

    (英語表記題名: Air from Orchestral Suite No.3 in D major BWV1068 )
    静かで優美な、説明不要の名曲。19世紀のヴァイオリニスト ヴィルヘルミによるvnのG線一本で演奏する編曲が流布して以後「G線上の」という名前が世界的に定着した。なお、組曲第3番の中ではこの第2曲「アリア」のみが弦4部または5部で成立し、全体の演奏としてはOb、Tp3本、ティンパニが必要。   

       作品解説
  • 著作権
    1820年まで   パブリックドメイン(PD)譜
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