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アッテルベリ
作曲 組曲第3番Op.19-1「ヴァイオリン、ヴィオラ、弦楽オーケストラのための」
編成
[vn/vla/str]
(
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作曲年(or出版年)
1917年 (作者30歳頃)
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曲の感じ
ロマン派風
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演奏時間
約12分
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難易度
B
定番度
-
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ひとこと
(英語表記題名: Suite No.3 Op.19-1 )
劇音楽用の曲をプレリュード、パントマイム、ビジョンの3楽章からなる組曲としたもので、9つある組曲の中では最も有名。ソロはあまり技巧的ではなくもっぱら歌が求められる。
作品解説
著作権
2044年まで
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