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ハイドン 作曲 弦楽四重奏曲第47番嬰ヘ短調Op.50-4 Hob.III:47

  • 編成
    [2vn/vla/vc]     
    (クリックするとその編成の楽曲一覧にジャンプ)
  • 作曲年(or出版年)
    1787年 (作者55歳頃)  同時代の有名曲
  • 曲の感じ
    古典派風  似た感じの曲
  • 演奏時間
    約20分  同じ長さの曲
  • 難易度
    B
  • 定番度
    -  この分野の定番曲
  • ひとこと

    (英語表記題名: String Quartet No.47 in F# minor Op.50-4 Hob.III:47 )
    Op.50は「プロシャ四重奏曲集」と言われ、モーツァルトからハイドンセットの献呈を受けた後のもの。モーツァルトの同名の曲集と同じ人に献呈されているがVcがやたらと難しいというわけではない。この第47番は、劇的な要素を廃して、さまざまに実験的なフレーズを散りばめた興味深い曲。第2楽章の中のVcの変奏曲は音域が高くてやや難しい。フーガと題された終楽章は短いが自由で前衛的。   

       作品解説
  • 著作権
    1879年まで   パブリックドメイン(PD)譜
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