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ヴェーベルン
アントン・ヴェーベルン
Anton Webern
[1883-1945] (
オーストリア
)
シェーンベルク、ベルクとともに12音技法を中心とする新ウィーン楽派を形成する作曲家。作品は室内楽、小規模曲が多い。12音技法時代に突入してからは現代音楽っぽい楽曲ばかりである一方、初期作品が後期ロマン派スタイルの佳作として近年再評価が著しい。
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