パウル・ヒンデミット
Paul Hindemith
　［1895－1982］　　（ドイツ）

ドイツクラッシック音楽史の最後の巨人とも言うべき作曲家。第二次大戦期から米国、スイスに在住。 ヴァイオリン、ビオラの名手でもあり、室内楽曲多数。弦楽四重奏曲は近年初期作品のハ長調Op.2が新たに第1番としてカウントされるようになり、従来の第1番～第6番は1つづつ番号が繰り下がった。
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