Ferdinand Laub / フェルディナント・ラウプ [1832-1875] (チェコ)
チェコ出身の19世紀の音楽家。ヴァイオリニストとしての名声高く、チャイコフスキーの弦楽四重奏曲第1番、第2番を初演し、また、死後第3番を捧げられたことで知られる。 MORE